五反田団 『生きてるものはいないのか』『生きてるものか』
● 作・演出 前田司郎
● 会 場  東京芸術劇場 小ホール1 東京都豊島区西池袋1-8-1
● 2009年10月17日(土)〜11月1日(日)
オーディションで選ばれた小劇場界きっての魅惑的な俳優たち。
前田司郎の岸田戯曲賞受賞作と最新作を同時に芸劇で!!


おかげさまで公演は終了いたしました!
ご来場頂いたみなさま、応援して下さったみなさま
ありがとうございました。
※舞台写真の撮影は岩田えりさんです。 写真の転載はご遠慮ください。

五反田Tanka団 

五反田Tanka団 

2009年09月30日

昨日の一首

通したよ生きてるものはいないのか緊張したけどそれがまたE!(バビィ)

posted by ikiteru at 10:11| Comment(1) | 短歌

タイトルをつけたいときは「件名」のところに書いて送ってください (枡野浩一)

出演者の皆様へ。

タイトルなしの投稿が続いたので、
枡野のほうでとりあえず
仮タイトルをつけておきました。
(短歌は一首、二首と数えます。
百人一首の一首です。
一句、二句と数えるのは俳句)
タイトルを変更したい場合は、
それぞれの記事の
コメント欄などでご連絡ください。

お名前なしの投稿もありました。
「詠み人しらず」としておきましたが、
コメント欄でお名前を教えてください。

なお、
皆様の短歌の感想を
それぞれの記事のコメント欄に随時
書き込んでいますので
ご笑覧いただけると幸いです。



読者の皆様からの
感想コメントもお待ちしております!



ところで短歌は、
五七五七七の切れ目ごとに
必ず読点(、)をいれる
必要はないんですよ。
記号は控えめにしたほうが
渋い仕上がりになります。

私の書いた短歌入門書などのうち、
文字が少なくてすぐ読める三冊を
稽古場に置いておきました。
『かなしーおもちゃ』(インフォバーン)
『ドラえもん短歌』(小学館)
『一人で始める短歌入門』(ちくま文庫)
……ご参考まで。

 カッコして笑いと書いてマルを打つだけですべてが冗談みたい(笑)。 (枡野浩一)
posted by ikiteru at 05:28| Comment(0) | 短歌

2009年09月29日

鈴木燦の一首

ミントティー、飲めば命の、泉湧く
キリンにたたかれ、盛んに逃げる
posted by ikiteru at 23:56| Comment(1) | 短歌

鈴木燦の一首

かたかたと、机鳴るなり、山田家で
君は怒られ、僕ご飯食べ

鈴木燦
posted by ikiteru at 23:56| Comment(1) | 短歌

鈴木燦の一首

かわせみと、仲良くなれば、いいのかな
出来ぬ事でも、やればいいのさ
posted by ikiteru at 23:50| Comment(1) | 短歌

鈴木燦の一首

たにし食べ、驚く無かれと、猫が言う
魚ににじむ、秋と夕凪

鈴木燦
posted by ikiteru at 23:49| Comment(1) | 短歌

鈴木燦の一首

たくわんと、お茶漬け食べて、外に出りゃ、黄身をたべたが、白身を忘れ

鈴木燦
posted by ikiteru at 23:48| Comment(1) | 短歌

鈴木燦の一首

適当な、言葉を並べて、言ってみて、ああそうですかと、言われてきたよ

鈴木燦
posted by ikiteru at 23:48| Comment(1) | 短歌

成瀬正太郎のもう一首

送信した後で枡野さんの説明読み直しました。
あれじゃ成立してないですね。

学力の、低さみんなに、ばれたけど、気を取り直し、再度送信。
(成瀬正太郎)
今度こそ!
posted by ikiteru at 16:21| Comment(1) | 短歌

成瀬正太郎の一首

卒論、ようやく書き始めたけれど、もう無理、書けない、早く寝たい。
(成瀬正太郎)

これ短歌として成立してるんでしょうか?
posted by ikiteru at 16:09| Comment(1) | 短歌

飯田一期の一首

ラーメンを、むさぼるように、食べてたら、こんなからだに、なりますよねえ
飯田一期
posted by ikiteru at 09:35| Comment(1) | 短歌

2009年09月28日

佐藤誠の一首

短歌をさあ、いきなり詠めとか言われてもさあ、なに詠んだらいいんだろうね
(佐藤誠)
posted by ikiteru at 17:57| Comment(1) | 短歌

鈴木燦の一首

かさかさの、端から見れば、ちり紙の、うさぎを作って、にやけて泣いた


鈴木燦
posted by ikiteru at 17:35| Comment(1) | 短歌

五七五七七(季語はいりません)どうぞよろしくお願いします (枡野浩一)

1294099891_134.jpgこんにちは。
私はタレントの加藤あいさんに
短歌を教える先生の役で
テレビCMに出たこともある
ちょっと有名な歌人、枡野浩一です。

 増野ではなく升野でも舛野でも桝野でもない枡野なんです (枡野浩
一)

このたび五反田団の新作公演に
役者として参加することになり、
きょうもこれから稽古場へ向かいます。

 五反田で地団駄を踏むつもりです どうぞよろしくお願いします 
(枡野浩一)

先日の二十三日が誕生日でした。
写真は、
五反田の稽古場に
私を祝うため秘密裏に用意されていた
誕生日ケーキです。
四十一歳……。
前田司郎さんより九歳年上ですが、
前田さんと同じ病院で生まれました。
(本当。五反田の逓信病院)
運命を感じています。

 誕生日ありがとう まあ面白い四十代になりますように (枡野浩一)

冗談はさておき、
突然始まりましたブログ「五反田Tanka団」。
役者の皆さんに短歌を詠んでもらい、
その魅力で公演の動員を増やそう、
との目的で開設されました。
たくさんの困惑する顔が目に浮かびます。

 冗談はさておきという一言で気づきましたよ 冗談ですか (枡野浩
一)

短歌は言葉の音数のリズムが
五七五七七になっている詩です。
季語はいりません。
昔の言葉をつかう必要もありません。
むずかしく考えず、
とにかく五七五七七ぴったりになるように
言葉を組み合わせてみてください。

 好きだった雨、雨だったあのころの日々、あのころの日々だった君 
(枡野浩一)

こんな短歌もあります。
あんまり短歌には見えませんが、
数えてみると五七五七七になってます。
いかにも演劇みたいな演劇、
を避ける作風の劇団があるのと同じで、
「短歌に見えない短歌」を私はめざしています。
一昨日はハイバイの「て」を観て、こう詠みました。

 ハイバイの「て」は二度目だが本当に面白かった また観たいです 
(枡野浩一)

さらにその前日は
大人計画の 「サッちゃんの明日」を観ました。

 初めての劇団みたく新鮮で面白かった大人計画 (枡野浩一)

……小学生の日記みたいでしょ?
それでいいのです。それがいいのです。
皆さんも四十一歳の私に負けないくらい、
童心にかえってみてください。
では。
そろそろ稽古場へ向かいます。
帰りはまた終電ごろになるでしょうか。

 稽古終え大崎駅へ歩くとき二十八歳くらいの気分 (枡野浩一)

 
posted by ikiteru at 14:11| Comment(0) | 短歌

2009年09月26日

枡野浩一さん紹介〜♪

枡野浩一(ますのこういち)

1968年、東京生まれ。歌人。短歌、作詞、現代詩、漫画評、小説、脚本など、幅広く執筆活動をしている。
95年、角川短歌賞の落選作がテレビや雑誌で話題になり、初の短歌集『てのりくじ ら』(実業之日本社)はロングセラーに。短歌指導にも定評があり、NHK「スタジオパークからこんにちは」やNHK「ようこそ先輩」での授業は大反響を呼んだ。増 刷を重ねる短歌入門書『かんたん短歌の作り方』(筑摩書房)がきっかけで、加藤千恵、佐藤真由美、天野慶、脇川飛鳥などが歌人デビュー。
枡野浩一公式サイト『ますので

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五反田団『生きてるものか』に出演されます。
公演詳細はこちらをご覧下さい。

10月17日(土)〜11月1日(日)東京芸術劇場小ホール1にて
岸田國士戯曲賞受賞作『生きてるものはいないのか』
と最新作『生きてるものか』の二本をお見逃しなく!!
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枡野さんと一緒に、短歌を詠んでみようじゃないかー。
気軽な気持ちではじめてみます。

どうぞ、よろしくお願いします。


posted by ikiteru at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | おしらせ